FOOMA JAPAN 2026が開催され、食品工場の省人化や自動化に関する最新技術が多数展示されました。
なかでも、当メディアでも注目している大和製衡のブースでは、「未来への計量」をテーマに、計量から包装・箱詰めまでを効率化するソリューションを提案し、多くの来場者の注目を集めました。
また、FOOMAアワード2026において、同社の組み合わせはかりが審査委員会賞を受賞しています。
こちらでは、現地取材をもとに大和製衡が展示した組合せ計量機の最新技術や、食品工場における自動化の新たな可能性について詳しく紹介します。
FOOMA JAPAN 2026とは?食品製造業の未来が集まる国内最大級の展示会

2026年6月10日からFOOMA JAPAN 2026は、食品製造・加工機械や関連技術が集結した国内最大級の食品製造総合展です。2026年も多くの食品メーカーや設備メーカーが出展し、食品製造現場の課題解決につながる製品やサービスが紹介されました。
こちらでは、FOOMA JAPAN 2026の開催概要や会場で注目された展示内容についてレポートします。
FOOMA JAPAN 2026の開催概要
FOOMA JAPANでは、例年、食品機械の最新トレンドからAIやロボット技術を活用した最先端ソリューションまで、食品産業に関わる企業が幅広く出展します。
食品製造業向け展示会として国内最大級の規模を誇り、食品工場の生産ラインに関わるあらゆる設備や技術が集まるため、食品メーカー、生産技術担当者、工場責任者が最新情報を収集する場として活用されています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 展示会名 | FOOMA JAPAN 2026 |
| 開催期間 | 2026年6月10日~2026年6月13日(4日間) |
| 来場者数 | 67,721名 |
| 出展企業数 | 1,056社 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主な展示分野 | 原料処理、食品加工、充填、包装、物流、自動化設備など |
2026年の注目テーマは「省人化・自動化」
食品製造業では人手不足や高齢化が課題となっており、省人化・自動化に関連する設備・技術への需要が拡大しています。
特に計量工程では、人手による作業負担や計量精度のばらつきが課題となりやすく、自動定量計量機や画像認識技術を活用した検査システムへの需要が拡大しています。
FOOMA JAPAN 2026ではこうした課題解決に向けて、搬送や計測、包装など幅広い分野の最新設備や、ロボット・IT・フードテックといったスマートファクトリー関連技術が多数展示され、食品工場の未来を支えるソリューションとして注目されました。
展示会に行けなかった方へ|FOOMA JAPAN 2026で注目された計量・包装分野の最新動向

FOOMA JAPAN 2026では、食品工場の人手不足や生産効率向上への対応を背景に、計量・包装工程の自動化技術が数多く展示されました。
特に計量機や包装機を単体で導入するのではなく、原料投入から計量、箱詰めまでを一連のラインとして自動化する提案が目立ちました。
計量工程の自動化がさらに加速
食品製造現場では慢性的な人手不足が続いており、省人化へのニーズが高まっています。FOOMA JAPAN 2026でも、自動投入・自動計量・自動箱詰めを組み合わせたトータルライン化の提案が数多く見られました。
従来は作業者が行っていた投入や仕分け工程を自動化することで、作業負担の軽減だけでなく、計量精度の安定化や生産能力向上も期待できます。計量機単体ではなく、前後工程を含めた自動化が重要なテーマとなっていました。
限られたスペースへの対応が重要テーマに
食品工場では新設備を導入したくても、スペース不足が課題になるケースが少なくありません。
特に以下のような悩みを抱える工場は多くあります。
- 天井が低い
- 設備を増設するスペースがない
- レイアウト変更が難しい
そのため、FOOMA JAPAN 2026では省スペース設計の計量機や、既存ラインへ後付けしやすいコンパクト設備への関心が集まりました。限られた工場スペースでも導入しやすいことが、設備選定の重要なポイントになっていました。
粘着性食材への対応技術が進化
近年は惣菜や加工食品の需要拡大に伴い、粘着性の高い食材を正確に計量したいという要望が増えています。
例えば、
- 鶏肉
- 味付け肉
- 惣菜類
といった商材は、付着や絡まりが発生しやすく、自動計量が難しい食品として知られています。
FOOMA JAPAN 2026では、搬送部やホッパー構造を工夫することで付着を抑え、安定した計量を実現する技術が展示されました。従来は人手に頼っていた工程の自動化を後押しする技術として、多くの来場者の注目を集めていました。
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FOOMA JAPAN 2026で大きな注目を集めた大和製衡ブース

大和製衡は「未来への計量」をテーマに出展し、計量から包装、検査、箱詰めまでをつなぐトータルラインを提案していました。特に食品工場で課題となっている省人化や粘着性食材への対応、省スペース化を実現する製品群が注目を集めました
「未来への計量」をテーマに最新ソリューションを展示
FOOMA JAPAN 2026では、省人化や自動化、生産性向上に向けたさまざまな計量・包装ソリューションが展示されました。その中でも大和製衡ブースは、「未来への計量」をテーマに、計量から包装・検査・箱詰めまでを効率化する最新システムを提案し、多くの来場者の注目を集めました。
組合せ計量機 データウェイ

大和製衡は、「自動排出機構付卓上データウェイ」や「新型セミオートデータウェイ」を展示しました。被計量物を投入するだけで自動計量を行う半自動タイプで、ベルト搬送方式によって商品へのダメージを抑えながら高精度な計量が可能です。
また、付着対策や清掃性向上にも力を入れており、食肉や惣菜など粘着性の高い商品の自動計量ニーズに対応していました。
低床型データウェイ(ADW-E-0310SC)

食品工場では設備更新を進めたくても、天井高や設置スペースの制約によって自動化が難しいケースがあります。
「低床型データウェイ」は、本体高さを従来機の約3分の2まで抑えながら、3L容量を維持した全自動組合せ計量機です。高さ制限のある工場でも導入しやすく、スペース不足に悩む現場から関心を集めていました。
自動箱詰め

計量工程だけでなく、自動箱詰め機「フレキシブルケースパッカー(FCP-600V)」も展示されていました。
最大135袋/分の高速処理に対応しながら、コンパクトな設計を実現。品種切替も約10分で行えるため、多品種少量生産が増える食品工場に適した仕様となっています。
トータルライン

ブースでは、データウェイや自動箱詰め機に加え、ベルトスケールや連続計量機を組み合わせたライン展示が行われました。
ミックス野菜のパック製造を想定し、計量から包装、検査、箱詰めまでを自動化する一連の工程を実演。FOOMA JAPAN 2026で注目された「省人化」「自動化」「省スペース化」を象徴する展示のひとつとなっていました。
FOOMAアワード2026で低床型データウェイが審査委員会賞を受賞

FOOMA JAPAN 2026では、大和製衡の「低床型データウェイ(ADW-E-0310SC)」がFOOMAアワード2026の審査委員会賞を受賞しました。食品工場で課題となっている高さ制約に着目し、既存工場でも自動化を進めやすい設計が高く評価されています。
高さ制約による自動化の課題を解決
食品工場では、天井の低さや既存設備との干渉により、自動計量機の導入を断念するケースがあります。
低床型データウェイは、3L容量を維持しながら本体高さを従来機の約3分の2に抑えることで、高さ制限のある現場でも導入しやすい仕様を実現しました。
既存工場への導入しやすさが評価
近年は新工場建設よりも、既存工場の設備更新による省人化・自動化ニーズが高まっています。低床型データウェイは限られたスペースでも設置しやすく、レイアウト変更を最小限に抑えながら全自動計量を実現できる点が評価されました。
省人化と生産性向上を後押し
低床型データウェイは、コンベヤ排出方式を採用することで粘着性の高い食品にも対応しています。計量精度を維持しながら作業負担を軽減できるため、人手不足対策や生産性向上を目指す食品工場に適した製品として注目を集めました。
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編集部が注目した大和製衡の展示製品3選

FOOMA JAPAN 2026では、多くの食品機械メーカーが省人化や自動化をテーマに最新技術を展示していました。その中でも編集部が特に注目したのが、大和製衡の計量・包装ソリューションです。
人手不足への対応や限られた工場スペースの有効活用、粘着性食品の計量精度向上といった現場課題に対し、実用性の高い製品を多数展示していました。こちらでは、展示された機器の中から特に注目度の高かった3製品を紹介します。
低床型データウェイ|天井が低い工場でも自動化を実現

FOOMAアワード2026で審査委員会賞を受賞した「低床型データウェイ(ADW-E-0310SC)」は、高さ制限のある食品工場でも導入しやすい全自動式組合せ計量機です。
本体高さを従来機の約3分の2に抑えながら、高い計量性能を維持している点が評価されました。
FOOMAアワード2026受賞|高さ制約を突破した低床設計
低床型データウェイは、3L容量を確保しながら本体を低床化した全自動式組合せ計量機です。計量部にはコンベヤ排出方式を採用しており、粘着性の高い食品でも付着を抑えながら高精度な計量を行えます。
また、コンベヤユニットやベルトは工具レスで取り外しが可能なため、清掃性やメンテナンス性にも優れています。
省人化と歩留まり向上を両立
最大のメリットは、高さ制約によって自動化を諦めていた現場でも全自動計量を導入できることです。既存ラインの大規模な改修を行わずに省人化を進めやすく、人手不足対策や生産性向上にもつながります。
また、粘着性食材への対応力や清掃性の高さにより、品質向上と作業負担軽減の両立も期待できます。
こんな食品工場におすすめ
低床型データウェイは、天井が低い工場や設備増設スペースが限られている工場、レイアウト変更が難しい既存工場に適しています。
特に、青果、惣菜、食肉などの計量工程を自動化したい食品工場や、既存設備を活かしながら省人化を進めたい現場に適した製品です。
新型セミオートデータウェイ|鶏肉の付着課題を解決

鶏肉や味付け肉などの粘着性食材は、ホッパー内部への付着による計量精度の低下や清掃負担が課題となります。新型セミオートデータウェイは、こうした現場の課題を解決するために開発された半自動式組合せ計量機です。
1層ホッパー構造で付着しにくい設計を実現
従来の2層ホッパー構造から1層ホッパーへ変更することで、食材が接触する箇所を減らし、付着や残留を抑制しています。特に鶏肉や味付け肉など付着しやすい商材に対応しやすくなりました。
付着対策を強化し安定した計量を実現
ホッパー内部に商品が残りにくいサニタリー構造を採用しており、計量精度の安定化に貢献します。付着による計量誤差やロスの低減が期待できるため、歩留まり向上にもつながります。
投入するだけで計量でき作業負荷を軽減
作業者は被計量物を投入するだけで、最適な組み合わせを自動で計量できます。計量作業の負担を軽減できるほか、作業者によるばらつきを抑えられるため、省人化や生産性向上を目指す食品工場に適した製品です。
計量から箱詰めまでの自動化ライン提案

FOOMA JAPAN 2026の大和製衡ブースでは、単体機器の展示だけでなく、計量から包装、検査、箱詰めまでを一貫して自動化するトータルライン提案も行われていました。
人手不足や生産性向上への対応が求められる食品工場に向けて、工程全体の最適化を提案していた点が特徴です。
組合せ計量機による高精度な自動計量
ラインの中心となるのは、卓上データウェイや低床型データウェイなどの組合せ計量機です。商品を投入するだけで最適な組み合わせを自動計量し、計量作業の省人化と歩留まり向上を実現します。
搬送設備との連携で作業を自動化

大和製衡ブースでは、組合せ計量機や自動箱詰め機だけでなく、生産ライン全体の効率化を支える「ベルトスケール(BS-EC14-P1CW)」も展示されていました。
ベルトスケールは、製品を次工程へ搬送しながら連続的に計量できる設備です。人手による移載作業を減らせるため、省人化や作業効率向上に役立ちます。
また、従来のバッチ計量を連続計量へ置き換えることで、生産ラインの処理能力向上にも貢献します。さらに、工程ごとの重量データを把握できるため、歩留まり管理の精度向上や原料ロス削減、環境負荷低減につながる点も特徴として紹介されていました。
箱詰め工程までワンストップ対応
最終工程では、自動箱詰め機「フレキシブルケースパッカー(FCP-600V)」が製品を自動で箱詰めします。計量・搬送・箱詰めを一体化することで、ライン全体の省人化と生産能力向上を実現します。
設備選定からライン構築までまとめて提案
大和製衡の強みは、計量機だけでなく搬送設備や箱詰め機まで含めたトータルシステムを提案できる点です。
複数メーカーの設備を個別に導入する必要がなく、計量から包装・検査・箱詰めまでをワンストップで構築できるため、導入時の負担軽減やライン全体の最適化につながります。
イシダ・アンリツの展示内容から見えた業界トレンド

イシダは高速・大量生産向けソリューションを提案

イシダブースでは、原料ロスの削減や自動化・省人化に加え、工場全体の生産状況を見える化することで収益向上を目指すソリューションが紹介されていました。
会場では、組み合わせ計量機をはじめ、計量・包装・検査・箱詰めまでをカバーする各種機器が展示され、食品製造ライン全体の効率化に向けた提案が行われていました。
なかでも注目を集めていたのが、「組み合わせ計量機 CCW-AS」です。CCW-ASは、新開発の放射フィーダを搭載することで、従来機と比べて大容量商品や粘着性のある商品の搬送性能が向上。商品の供給状態を最適化しながら、高精度な計量と高い処理能力の両立を実現します。
また、光学式供給制御(OCC)やホッパ供給タイミング自動調整機能などを採用し、安定した商品供給をサポート。生産性向上や歩留まり改善に貢献する計量ソリューションとして紹介されていました。
さらに、計量機単体ではなく、包装機や検査機、箱詰め設備との連携によるライン全体の自動化提案も展示。高速・大量生産が求められる食品工場向けのソリューションとして、多くの来場者の関心を集めていました。
アンリツは検査工程との連携強化を提案

アンリツブースでは、金属異物検査や微生物検査など、食品工場の品質管理やHACCP対応を支援する検査機器が展示されていました。
展示では、X線検査機や金属検出機、一般細菌・大腸菌の迅速測定装置、におい検査機など幅広いソリューションを紹介。製造工程における異物混入対策や品質管理の効率化を支援する提案が行われていました。
展示されていた「X線検査機 XR76シリーズ」は、学習型AI検査オプションに対応した検査システムです。前モデルと比べて誤検出率を低減し、毎分80mの高速ラインでも安定した検出性能を発揮できる点が特徴です。
また、「金属検出機 落下型モデル」は、自由落下搬送に適した専用ヘッドを採用。製品への影響を抑えながら異物検査を行える構造となっています。
さらに、「一般細菌・大腸菌 迅速測定装置 マクロテック」も展示されていました。原料受入時や製品出荷前の衛生検査に活用できる装置で、一般的な培養法では結果判定まで時間を要する細菌検査を短時間で実施できる点が特徴です。簡単な操作で菌数を自動測定できるため、品質管理業務の効率化にもつながります。
検査工程の自動化や効率化だけでなく、品質管理体制の強化や食品安全性向上に向けた取り組みとして、多くの来場者の関心を集めていました。
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展示会後だからこそ重要|組合せ計量機選びで失敗しないポイント

FOOMA JAPANのような展示会では、最新の組合せ計量機や自動化設備を一度に比較できるため、情報収集の場として非常に有効です。しかし、実際に設備を導入する際は、展示会で見た製品がそのまま自社に最適とは限りません。
カタログスペックだけでは選べない
組合せ計量機は、計量速度や計量精度といったカタログスペックだけで選ぶと失敗する場合があります。
実際には、鶏肉や惣菜、冷凍食品、菓子などの食材特性によって適した機種が異なります。また、生産量や目標処理能力、工場内の設置スペース、天井高さ、既存ラインとの接続条件によっても最適な構成は変わります。
そのため、同じ組合せ計量機でも「高速大量生産向け」「粘着物向け」「省スペース向け」など得意分野が異なります。自社の製品や製造条件に合わせて選定することが重要です。
実機を見るより先に相談した方が失敗しにくい理由
展示会は最新技術や製品動向を把握する場として有効ですが、自社の課題を解決できるかどうかは別の視点で検討する必要があります。
例えば、「人手不足を解消したい」「歩留まりを改善したい」「既存ラインを自動化したい」といった課題があっても、その原因は計量機だけではなく、前後工程や工場レイアウトにある場合も少なくありません。
そのため、展示会で製品を比較する前に、自社の課題や運用条件を整理し、メーカーや専門企業へ相談することが重要です。事前に現場の状況を共有することで、必要な機能や適切な機種が明確になり、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
組合せ計量機で迷ったら大和製衡へ相談してみよう

現場課題に合わせた提案力が大和製衡の強み
組合せ計量機の導入では、「どのメーカーが良いか」ではなく、「自社の課題に合った機種を選べるか」が重要です。
大和製衡は、計量機単体の提案だけでなく、現場の課題に応じたソリューション提案を強みとしています。例えば、天井が低く設備高さに制約がある工場には低床型データウェイ、鶏肉や味付け肉など付着しやすい食材には新型セミオートデータウェイなど、現場条件に応じた製品を展開しています。
また、人手不足への対応や作業負荷の軽減を目的とした自動化・省人化提案にも注力。計量工程だけでなく、搬送、包装、検査、箱詰めまでを含めたトータルラインの構築にも対応しています。
展示会で最新設備を見て興味を持ったものの、「自社にはどの機種が合うのかわからない」「既存ラインに導入できるのか不安」という場合は、まずは大和製衡へ相談してみるのがおすすめです。現場の課題や生産条件を踏まえた提案を受けることで、設備導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
展示会に行けなかった方も無料相談で情報収集できる
展示会では限られた時間しか情報収集できません。また、来場できなかった場合でも、自社の課題に合った設備選定は十分可能です。
大和製衡では、工場レイアウトや生産量、取り扱う食材に応じた無料相談を実施しています。高さ制限がある工場や、粘着物の計量、自動化・省人化、トータルライン構築を検討している方は、まずは詳細資料や導入事例を確認してみてはいかがでしょうか。
まとめ

FOOMA JAPAN 2026の大和製衡ブースでは、高さ制限のある工場への対応、粘着性食材の計量、自動化・省人化といった現場課題に応えるさまざまなソリューションが展示されていました。
特にFOOMAアワード2026審査委員会賞を受賞した低床型データウェイは、既存工場でも全自動化を実現しやすい製品として高い注目を集めました。また、新型セミオートデータウェイや自動箱詰め機を組み合わせたトータルライン提案からは、計量工程だけでなく包装・箱詰めまで含めた生産ライン全体の最適化が進んでいることがうかがえました。
食品業界では人手不足や生産性向上への対応が求められており、今後も計量工程の自動化ニーズはさらに高まると考えられます。組合せ計量機の導入や更新を検討している場合は、自社の製品特性や工場レイアウトに適した設備選定を進めることが重要です。
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